こんにちは、ワタシ舟です。
こちらは、いろいろな情報を交換したりワタシて行けるブログです。
ワタシは一児のパパで、現在は子どもが幼稚園に通っています。
日常的に子どものお風呂や寝かしつけを担当しながら生活していますが、その中でワタシ舟的に、いろいろな情報をワタシて行きますね。
さて、あなたは「子どもに合った絵本を見つけたいけど、選択肢が多くてどれを選べばいいか迷っている」と悩んでいませんか？
じつは僕も、子どもに楽しんでもらえる絵本を探すのに、たくさんの時間をかけて選んでいました。
選択肢が多くどの絵本が良いか迷いながら本屋を見たり、ネットを漁ったり。
せっかく買ったのに子どもが全然興味を示さない…なんて経験もありました。
もしこの状況が続くと、子どもと一緒に楽しい読書時間を過ごすチャンスを失ってしまうかもしれません。
それは非常にもったいないことです。
そんなときに見つけたのが、子どもの絵本を紹介した雑誌「月刊MOE」の定期購読 
。
本屋さんに行っては、時々立ち読みをしながら気になっていた雑誌。
この魅力は絵本の紹介のみならず、絵本が付録としてついていたり、絵そのものを楽しめる雑誌になっているところ。
そして、大人もたくさん楽しめるため、子どもが興味を持つパートやそうでないパート含め、たくさん絵本を買うより有効でした。
実際に「月刊MOE」の定期購読を始めてから、毎月届く付録や雑誌を私自身が楽しみになり、子どもに見せたり、付録をあげたりしながら親子の時間がより楽しくなりました。
僕はこの雑誌を1年以上定期購読しており、メリット・デメリットも含めて詳しく解説できる自信があります。
もしあなたが絵本選びに悩んでいるなら、この雑誌を試してみる価値は十分あります！
この記事では、この定期購読の魅力を実体験を交えながらレビューします。ぜひ最後まで読んで、購入の参考にしてください。
「月刊MOE」の定期購読ってどう？月刊MOEの特徴
絵本や絵本作家の声やインタビュー、時に漫画なども特集したりと、絵にまつわる充実した内容の雑誌。
絵本のある暮らしを提案し、絵本や児童文学、人気キャラクターをテーマとした特集が中心です。
子どもだけでなく、絵本を愛する大人にも向けた内容で、アート性や物語性を楽しむことができるため、アートが好きな人も気になる一冊！
また定期的な特集:として、人気作家やMOE絵本屋さん大賞など、絵本にまつわる情報を深掘りした記事があり、ヨシタケシンスケさんやヒグチユウさん、柴田ケイコさんなどよく特集されますのでファンにはたまりません。
ちなみに、最新号は毎月3日発売です。
「月刊MOE」の定期購読ってどう？定期購読の特徴
- 送料無料&割引あり
「月刊MOE」定期購読
を購入すると送料無料になり、割引特典が付く場合もあります。 - 買い逃し防止になります。
毎号確実に手元に届くので、書店での買い逃しを防げますね。 - キャンペーンがお得。
「月刊MOE」定期購読が新規の場合、新規申込で、またはレビュー投稿で500円オフ（2024年11月現在）。
手軽な申し込み方法: オンラインで簡単に申し込みや解約が可能。
「月刊MOE」の定期購読ってどう？メリット７選！
- 買い逃しの心配がなくなる
毎月確実に手元に届くため、発売日に書店に行く手間が省ける。 - 送料無料でお得に手に入る
定期購読は送料無料で、キャンペーン時には割引が適用されることもある。 - 情報収集が簡単
絵本や児童文学に関する最新情報や特集を定期的に得られ、趣味の幅が広がる。 - 特別企画やプレゼントが楽しめる
定期購読者限定の特別な付録やプレゼントがある場合が多い。
特に販売前の小冊子タイプの絵本や、クリアファイルが多くて絵本に困りません！ - 子どもと一緒に楽しめる
子どもと絵本を楽しむ時間を増やし、家族のコミュニケーションの場が生まれる。 - 趣味の深掘りが可能
人気作家の特集やインタビューなど、絵本好きにはたまらない情報が詰まっている。 - インスピレーションを得られる
絵本のアート性やストーリーから創作や日常のアイデアを得ることができる。
以上、７つをピックアップしてみました。
どれかひとつでも当てはまれば、定期購読してみる価値は十分にあります！
「月刊MOE」の定期購読ってどう？デメリット５選！
気になるのは、デメリットの方かもしれませんね。
- 店頭購入と比べると自由度が低い。
欲しい号だけを購入することができない。とは言え、定期購読をすることで、買い逃しを防ぎ、特典や割引を活用できる。
特にコレクターや毎号楽しみにしている方には大きなメリットではないでしょうか。 - 雨天時に配送トラブルが心配。
雨の日のポスト投函で冊子が濡れてしまう場合があるとの声も。配送状況に不安があれば、私が利用している『雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp
』は、茶封筒で配達されます。
破損などがあれば、お問い合わせフォームから連絡して、お取り替えが可能。 - 雑誌の保管スペースが必要。
毎号手元に届くため、収納場所を確保する必要があるかもしれません。
内容が充実していますし、雑誌という所有欲が起きてしまってなかなか捨てれないのが私の本音。逆に言えば、その時その時の季節感や思い出と紐づいたり、テーマで分類するなど整理を楽しむ機会になるかもしれません。
また、大切に保管することで後々読み返して価値を再発見できることだってあります。
私も時々、読み返したりしていますし、読み飛ばしていたところを発見します。 - テーマによって興味が薄れる号があるかもしれない！
絵本や特集内容によって好みと合わない号が発生する可能性もあります。裏を返せば、特集のテーマが幅広いため、新たなジャンルや作家との出会いが期待できる。
絵本の世界を広げるきっかけになるのではないでしょうか。
私は「月刊MOE」でキューライスさんを知って、正直ハマっています笑 - 配送スケジュールに遅延の可能性がある。
稀に配送の遅れで最新号が手に入るのが少し遅れる場合がある。
発売日を数日過ぎてしまうこともありますが、土日を挟んだりするので致し方ない郵送事情ですよね。これも裏を返せば、予約購入なので、必ず手元に届く安心感も大きいと思っています。
「月刊MOE」の定期購読ってどう？こんな人にオススメ
- 毎月絵本に触れたい人
月刊MOEは絵本の特集が豊富で、毎月新しい絵本を紹介しているため、絵本に興味がある人にぴったり！ - 人気作家の絵本がいち早く読めることもある（付録）
月刊MOEは小冊子上の絵本付録が頻繁で作家さんの新作をいち早く読めます。
定期購読を通じて教育的な絵本を手に入れることができる。 - 絵本の最新トレンドを追いたい人
MOEの特集には、人気作家やキャラクター、流行の絵本が紹介されているため、最新のトレンドに敏感な人に最適。
- 定期的な購読特典を活用したい人
定期購読特典や割引、送料無料などを活用してお得に本を手に入れたい人に。
『雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp』では、ヒグチユウさんのトートバッグが特典にあったりします。 - 新しい絵本作家や作風を発見したい人
毎月異なる作家や特集が組まれているので、絵本作家やジャンルを広げたい人に最適。
私もキューライスさんを知れて良かった！ - 親子で一緒に楽しむ時間を持ちたい人
親と子供で一緒に楽しめる絵本を探すように読むことで本屋に行くのも楽しみになります。
また、付録の絵本などを通して親子感の交流も増えます。
「月刊MOE」の定期購読ってどう？オススメしない人
- 収納スペースが不足している人
毎月1冊届くため、保管する場所を確保するのが難しい場合、定期購読の絵本が溜まりがちになります。 - 絵本に対して特定のジャンルのみを求める人
毎月異なるテーマの絵本が届くため、特定のジャンルに絞りたい人には向かないかもしれません。
- 絵本の到着日を選びたい人
定期購読は決まった日時に配送されるため、到着日を選んだり、好きな日に購入したい気分の人は向きません。
- 絵本のテーマや作家性に興味がない人
特集が絵本や作家さんのインタビューなども多いため、そもそも絵本に興味が薄い方には向いていません。
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配送の遅延や不安を嫌う人
時には配送トラブルで遅延が発生することがあるので、正確な日時に届くことを重視する人には向かないかも。
「月刊MOE」の定期購読ってどう？定期購読についてのQ &A
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Q定期購読の契約方法はオンラインでしょうか？
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A
月刊MOEの定期購読は「雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp」からオンラインで申し込むことができます。契約後、毎月自動的に発送されるので、手間なく購読が続けられます。
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Q配送先を変更したい場合はどうすればよいか？
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A
配送先の変更は、公式サイトの「雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp」のマイページから手続きができます。
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Q定期購読のキャンセル方法について
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A
定期購読のキャンセルは、次回発送の10日前までに手続きを行う必要があります。オンラインでキャンセル手続きが可能です。
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Q料金の支払い方法は何がありますか？
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A
月刊MOEの定期購読では、クレジットカードや銀行振込、コンビニ払いなど、複数の支払い方法から選べます。
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Q配達遅延が発生した場合、どう対応したら良いですか？
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A
配達が遅れた場合、お問い合わせフォームから連絡することで、追跡情報や再配送の手配を行ってもらえます。
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Qバックナンバーを購入できますか？
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A
月刊MOEのバックナンバーは公式サイトの「雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp」で購入することができます。欠品している場合もあるので、早めの購入をお勧めします。
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Q付録の内容は毎月異なるのか？
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A
月刊MOEには毎月異なる付録が付いています。特に人気の高い付録は、クリアファイルや特集アイテムなどがあり、内容は毎回楽しみです。
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Q子ども向けコンテンツと大人向けコンテンツはどのように分かれているか？
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A
１冊の中で大人ページ、子どもページと分かれているわけではありません。月刊MOEは、絵本やアートに関連するコンテンツが含まれていますが、大人向けの特集も多く、世代を超えて楽しめる内容です。
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Q特集記事はどのような内容が多いか？
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A
毎月の特集では、作家や漫画、美術館、作業風景などなど、さまざまです。またファンタジーや冒険もののテーマも取り上げられ、特に「葬送のフリーレン」のような大人向けの心に響く内容が注目されています
「月刊MOE」の定期購読ってどう？-まとめ-
私は、特に付録の小冊子絵本が非常に役立っています。
子どもが寝る前に絵本を読み聞かせているのですが、重かったり、大きすぎると意外と大変。
iPad miniよりもちょっと小さい感じの小冊子くらいがほどよく、しかも軽くてちょうど良いのです。
旅行にも持ち運びできますので重宝しています。
また、その中からお気に入りの絵本が見つかったり、好きな作家が増えて、本屋で子どもと一緒に読んだりしながら、絵本選びがとてもスムーズになりました。
また、アート性が高いイラストも好きですので、私は酒井駒子さんや、ヒグチユウさんの絵が見れる機会が増えるだけでも個人的に大満足です。
「月刊MOE」の定期購読は、新しい作品や展覧会の情報や、作家の見えなかった世界観や仕事場なども見ることができたりと、予想していなかった世界に連れてってくれる機会になっています。
「MOE公式サイト」からでも、富士山マガジンサービスの方へお申込みで飛びます。
連携しているのですね。
ですので、「月刊MOE」の定期購読なら、「雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp」までお申し込みくださいね。
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