こんにちは、ワタシ舟です。
こちらは、いろいろな情報を交換したりワタシて行けるブログです。
ワタシは一児のパパで、現在は子どもが幼稚園に通っています。
日常的に子どものお風呂や寝かしつけを担当しながら生活していますが、その中でワタシ舟的に、いろいろな情報をワタシて行きますね。
私もイラストレーターとしてお仕事をしている身。
どこでも思い立ったらイラストをメモとして描きたい場合があったり。
持ち運びとしては、iPad miniを使用したりしています。
しかしiPad miniなどダブレットを購入する予算を抑えたいなら、手持ちのiPhoneでなんとかできないか?
そう思った人もいるのではないでしょうか?
そうなんです。
iPhoneに接続してペンタブレットを使用することができるのです。
iPhoneならいつでもどこでも持ち運びが可能。
そしてセットとして持ち運ぶなら板タブ(ペンタブ)が便利。
液タブより断然軽いため、とても便利ですよね。
しかも、安心の国産メーカーのXP-PENは価格を抑えて、サイズを選択が可能です。
そこで今回はiPhoneやiPad対応の板タブおすすめ3選をご案内!
こちら「XPPenの評判を確認!気になる最新の4K解像度・フルラミネーションのレビュー!」もご参考に!
iPhoneでペンタブで絵を描きたい!?それを可能にした板タブって何?
そもそも板タブがなんなのか分からない。
分かっているよ!って方は読み飛ばしてください。
板タブとペンタブレットは同じ意味で使用されています。 専用のタッチペンでなぞった線が、PCのモニター上に表示されるタイプの入力機器。 デジタルイラストを描いたり、写真や映像の編集をしたり、PDFファイルに電子署名をしたりなど、様々な用途に役立ちます。 同じ用途で使われる「液タブ」は、液晶画面上に直接文字や絵を描きますが、板タブは液晶がないため、接続したデバイスのモニターを見ながら作業するのが特徴です。 |
iPhoneでペンタブで絵を描きたい!?iPhone、iPadのiOSに対応した板タブはあるのか?
基本的にAndroidスマホに対応したものは多いのですが、iPhone、iPadのiOSに対応した板タブはほとんどないのが現状のようです。
日本のiPhoneのシェア率が約7割弱(2024/9/1)を考えると、不思議ですね。
iOS対応でiPhoneやiPadに繋げる板タブを探している方は以下を参考にしてください。
iPhone、iPadのiOSに対応した板タブ、おすすめ3点!
新登場 Deco Pro (Gen2)シリーズ ペンタブレット
こちは、【Deco Pro (Gen2)シリーズ】ペンの使いやすさNo.1板タブ 3サイズ展開 。
そうなんです、3サイズ選択が可能!
Deco Pro XLW (Gen2) :435×313×10.66mm 参考サイズA3
Deco Pro LW (Gen2):333×258.1×10.66mm 参考サイズA4
Deco Pro MW (Gen2):283×227.1×10.66mm 参考サイズA5
作業スペースに合わせて、また移動などを視野に入れて適切なサイズを選べます。
使用感についてはこちらの「XP-PEN Deco Pro (Gen2) MT1172Bをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証」のレビューを参考にしてみましょう。
【Deco Pro (Gen2)シリーズ】ペンの使いやすさNo.1板タブ 3サイズ展開
液旅も気になる方はこちらの「XPPENで売れている液タブ!「XPPen Magic Drawing Pad」はどんな人向けかなのか。」をご参考ください。
Deco Pro MW/SW
【Deco MW】【無料おまけ付・iPhoneで使用可能】さいとうなおき先生がオススメ!作業エリア「8×5インチ」。
作業エリアはほどよいサイズ感。
iPad miniよりも一回り大きいサイズ感は使用感としてちょうど良さそうですね。
使用感はこちらの「XP-Pen Deco Pro SW』レビュー | 幅広い用途に活躍できる高性能ペンタブレット」下記レビューを参考にしてみましょう。
こちららの「XP-PEN Deco Pro (Gen2) MT1172Bをレビュー!口コミ・評判をもとに徹底検証」のレビューにも記載がありますので参考にしてみましょう。
Deco M & Deco MW【8インチ新世代板タブ】
使用感はこちら「【XPPen ✕ さいとうなおき】【プロが語る】液タブより板タブがオススメな理由 5選 ・XPPen「Deco MW & LW」ペンタブレットレビュー」のレビューを参考にしてみましょう。
iPhoneでペンタブで絵を描きたい!?板タブのメリット
やはりコンパクトであることがメリット。
Deco Pro (Gen2)は特に、筆圧感知がパワーアップして、しっかりとイラストを描きたい人向け。
iPhoneでペンタブで絵を描きたい!?板タブのデメリット
iPhoneの場合はどうしても画面が小さいため、iOS対応の場合はiPadが望ましい。
iPhoneでの作業を希望されているのであれば、軽作業と考えると、コストと合わせて相談したいところ。
本来板タブはモニターを見ながら文字や絵を描くため、目線を高い位置にあわせて作業ができ、肩や首に負担がかかりにくいのがメリットです。
その本来のメリットを踏まえると、せめてiPadでの利用が望ましい。
液晶がないため液タブより価格が手頃な商品が多く、初心者にも手軽に取り入れやすいメリットもあります。
iPhoneでペンタブで絵を描きたい!?-まとめ-
iPhone、iPadのiOSに対応した板タブにフォーカスした場合、Androidよりもそもそも対応機種が少ないようです。
シンプルに持ち運びしながら、コストを抑えて作業されたいのであれば、Deco M & Deco MW【8インチ新世代板タブ】がおすすめ。
iPhone、iPad以外に今後は大型モニターも視野に入れているであれば、その性能を生かすうえでもDeco Pro (Gen2)シリーズ ペンタブレットがおすすめ。
Deco Pro MW/SW はその中間に当たる層に最適ではないでしょうか。
中国メーカーの格安なモデルもありますが、国際メーカーの気持ちの安心の面、そして保証期間からも考えてもXP-PENは公式からの購入メリットが大きいです。
Deco Pro (Gen2)は24ヶ月保証
Deco Pro MW/SW、Deco M & Deco MWは18ヶ月保証
目的やこれからの展開を目安にしながら、ご選択を!
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